「疲れてない?」


一緒に山登りしている途中とか、残業を終えて駆けつけた人へのひとことならば、それは十分"ねぎらい"になるけれども・・・


顔を見るなり「疲れてない?大丈夫?」と言うのは相手を少しもねぎらっていないのです。


・・・少なくとも、挨拶代わりに「疲れてない?」と問われて、うれしい女性はこの世にひとりもいないですよね。


「疲れてない?」は、つまり「今日はブスね」という意味だからです。


もちろん、ねぎらう側にそんなことをわざわざ伝える意図はない・・・と思いたいのですが。


しかし、女が女に「疲れてない?」と言う時は、だいたいが「どうしちゃったの?そのアレた肌」とか・・・


「なんなの?そのむくんだ顔」という意味を含んでいます。


女にとってこればかりは健康をねぎらっているのではなく、美容上の冷酷な指摘であることが多いのです。


しみを隠しきれていないのかもしれませんね。

「寒くない?」


「暑くない?」


「お腹空いてない?」


・・・そんなふうに軽く人をねぎらう言葉は、殺伐とした今の人間関係において、ハッとするほどうれしいひとこと。


じつは自分が寒かったり暑かったりするかもしれないのに、それを一緒にいる人への気配りに変え・・・


さり気なくエアコンを調節するようなことができれば、人はそこはかとない優しさを放てるわけです。


しかし「大丈夫?」という"ねぎらいの言葉"の中には、言っちゃいけないひとことも存在します。


そのひとつが「疲れてない?」なのです。


これはいまレーザー シミ治療中の人には特に言えることですね。

相手が本当に会いたくない人だったりすることももちろんあります。


・・・もっと単純に、今日自分の着ている服が好きじゃないとか、肌がアレているとか、そういう理由で人を避けることもあります。


まだしみ 治療をしていないから、という理由もあるでしょう。


でも、瞬間的に人とバッタリ会うのを避けてしまう原因は、もっと潜在的な重いコンプレックスにあります。


女として人として、何か後ろめたいから


「○○さん!」


・・・と明るく声をかけられないのです。


これは女としてやっぱり問題。


いつどこでも、明るく声をかけられる、そういう自然な自信を日頃から作っておくことは、とても大事な美容なのです。


"知らん顔"ばかりしてしまう人・・・


日々の自信、自分への自信をイチから作り直してみてほしいですね。


"知らん顔"は、どんなに平常心を装っても、やっぱり顔のどこかに後ろめたさが宿っていて、目が宙を浮いたり、口もとの皮膚がこわばったりしがち・・・。


そういう顔の残像が、お互いの中にいつまでも残るからなのです。


一方で、"知らん顔"は自分自身にも良くありません。


とっさの判断で"知らん顔"してしまったことへの後悔が、わりにいつまでも残るのです。


そうさせる負の感情が自分の中にあることに気づき、少なからず落ちこみます。


気づかれずにすんだという安堵と、なぜ明るく声をかけられないのだろうという自責がない交ぜとなります。


・・・じつはそれ、女の中に潜むコンプレックスの表れ。


体のどこかにコンプレックスがある。


顔のしみが気になる。


存在そのものにコンプレックスがある。


自分でも気づかないコンプレックスがある・・・。


・・・それがとっさに知らん顔をさせるのです。


正義感欠落から来るもう一方の"知らん顔"みたいに、大層なものを問われるわけじゃなし・・・


何もここで大げさに取りあげる必要はないのかもしれません。


・・・しかし、この"女的知らん顔"には、大きな意味での美容的教えが複数つまっています。


まずこの"女的知らん顔"は、相手に気づかれていないことが条件になりますが、実際は相手もやはり気づいています。


そちらが気づかないふりをしたいのなら、こちらも気づかないふりをしてあげましょう、みたいに・・・


相手も"知らん顔"に参加してくれてるだけ。


ま、どちらが先に仕かけたにせよ、お互いだいたいこう思います。


「あの人、知らん顔しちゃって、やーだ」


そしてお互いがお互いを、"おなかのなかにイチモツある女"とイメージしがちなのです。


美容皮膚科でかんぱん レーザー治療をしているような美意識の高い女性でも、このようなことはあるはずです!

"知らん顔"にも2種類あります。


まずはたとえば電車の中で、乗客が変な人にからまれていたりした時、自分には関わりのないことと、見て見ぬふりをする・・・


言わば正義感のなさから来てしまう"知らん顔"。


事の大小はあれ、こういう"知らん顔"が今の日本には広くはびこっていますが・・・


どちらかと言えばこれは、"男の正義感"が問われる"男的知らん顔"と言えるかもしれません。


・・・これに対し、もうひとつはどちらかといえば"女的知らん顔"ですね。


街で知り合いを見かけても、気がつかなかったふりをする"知らん顔"。


ただこれは案外誰でもやってることですね。


レーザー しみ治療をしているアナタも、思い当たるのではないでしょうか?

「先生、どうしたのでしょうか。


いままではそれほどでもなかったのですけど、近頃小ジワがめだってしかたないんです」


・・・そういって美容皮膚科を訪れる、顔を曇らせている女性がいます。


見ると、目のまわりにチリチリした、いわゆるチリメンジワというのができています。


それになにより、肌がカサカサしています。


以前の彼女は、ご自分でいうように、そんなシワはなかった人です。


シワがふえたせいか、年齢のわりにどことなくふけた感じさえします。


彼女は毎朝毎晩、一生懸命クリームを目のまわりにぬりこんでいるといいます。


でも、どうしても小ジワがとれません。


それに、彼女は化粧をさほどせずに、よくゴルフに行くともいいます。


昨日も泊まりがけでゴルフに行ってきたと話します。


・・・そういう話を聞いていると、それではしみや小ジワがふえてもしかたないなと私は思いました。


思春期にできるものがニキビで、20歳を過ぎてできるものは吹き出もの・・・


よくそんないわれ方をします。


でも、この二つは年齢によってそうはっきりわけられるものではありません。


それよりもっとはっきりした違いがあって、それは別の機会で説明しますが・・・


要するに吹き出ものはニキビのように単に皮脂の分泌が活発なためにおきるものでないことだけは確かです。


これはわたしがレーザー シミ治療をするために通っている美容皮膚科の先生に聞いたお話なのです。


吹き出ものができてしかたない、とお悩みの方、体調はいかがですか?


朝晩洗顔はきちんと行っていますか。


洗顔をして常に肌を清潔にしていないと、吹き出ものができやすくなります。


そのうえで、肌質に合っていない化粧品を使っていないか、化粧かぶれしていないか、睡眠不足ではないか、いま便秘でないか、生理前でないかなどをチェックしましょう。


そういうときは吹き出ものができがちなのです。

きちんと睡眠はとっていますか。


甘いものや脂っぽいものを好んで食べたりはしていませんか。


ストレスはありませんか。


ニキビで悩んでいる方は、きっとそれらの原因のなにかに思いあたるはずです。


ニキビは青春のシンボル。


若いからできるという、若さの証拠でもあるのですから、くよくよ考えずに、それよりなぜそうなるのか原因をよくつきとめるのが先決です。


そのうえで、きちんと対処し、また予防に注意を集中しましょう。


これはしみ 治療を行っている美容皮膚科などでもよく言われることです。


ほかの人はみんなきれいな肌をしているのに、どうして私だけこんなに吹き出ものがでるのかしら。


ある女性は憂鬱でしかたないといった表情です。


「高校生だったら顔にニキビができるのはわかりますが、もう私は25を過ぎているんです。


なのに、どうしてこんなに吹き出ものができるんでしょう」


・・・どうしても、その理由がわからないと、彼女は首をひねります。

思われニキビという言葉がありますが、それでもニキビはいや、どうしてできるのかしら、と憂欝な気分になっている人は多いでしょう。


気持ちはわかります。


若い女性にとって、ニキビくらいいやなものはないでしょう。


朝起きて鏡を見るたびに、赤いプツプツができていたら、それだけで朝からめげた気分になってしまいます。


・・・でも、ここで焦ってはダメです。


ニキビができたからといって、自分で勝手につぶしていては、よけいにひどくなるだけです。


ニキビは確かにいやなもの。


しみと同じくらいいやなものですね。


でも、それにはそうなるだけの原因があります。


顔を常に清潔にしていると、ニキビはひどくならないのですが、あなたはそうしている自信、ありますか?