2011年3月アーカイブ

化粧品にかぶれるのは、そこに使われている成分などの物質にかぶれるためです。


化粧品には、かぶれをおこすおそれのある成分が多々含まれています。


そのことについては、また別の機会に詳しくお話しします。


化粧品にかぶれたときは、どの化粧品にかぶれたのかまずはっきりさせましょう。


ファンデーションにかぶれたのか、化粧水やクリームにかぶれたのか、それともほかのものにかぶれたのか。


どれにかぶれたかよくわからないときは、自分でパッチテストなどで見わけましょう。


その後、かんぱん レーザー治療などをしている美容皮膚科へかかることをおすすめします。


また、かぶれは体質や体調とも関係あります。


体調の悪いときは、どうしてもかぶれやすくなります。


また、ほかの人にはなんともなくても、その人だけかぶれる、いわゆるアレルギー性のかぶれもあります。

「先生、どうしてかわからないのですけど、化粧をするとかぶれるんです。


いままでこんなこと、なかったのに」


そういって、顔をおさえてつらそうにしている方がレーザー しみ治療をしている美容皮膚科には訪れます。


見ると、炎症をおこしているらしく、顔はほてって赤く、かゆくてたまらないということです。


かぶれると化粧どころではなくなります。


ところが、顔が炎症で赤くなったりすると、それを隠すのによけいに化粧をして、さらに症状を悪化させている人がいます。


あるいは、早くよくなりたいばかりに、素人療法でステロイド剤などの薬を勝手につけて、あとでひどい結果を招いたりしている人さえいます。


・・・それでは治るどころではありません。


化粧品をつけて、ちょっとでもかゆかったりヒリヒリしたりしたら、それはかぶれの第一段階です。


そこで適切な処置をしないと、あとがひどくなる一方です。


・・・かぶれとはいっても、あなどれないことなのです。