化粧品にかぶれるのは、そこに使われている成分などの物質にかぶれるためです。


化粧品には、かぶれをおこすおそれのある成分が多々含まれています。


そのことについては、また別の機会に詳しくお話しします。


化粧品にかぶれたときは、どの化粧品にかぶれたのかまずはっきりさせましょう。


ファンデーションにかぶれたのか、化粧水やクリームにかぶれたのか、それともほかのものにかぶれたのか。


どれにかぶれたかよくわからないときは、自分でパッチテストなどで見わけましょう。


その後、かんぱん レーザー治療などをしている美容皮膚科へかかることをおすすめします。


また、かぶれは体質や体調とも関係あります。


体調の悪いときは、どうしてもかぶれやすくなります。


また、ほかの人にはなんともなくても、その人だけかぶれる、いわゆるアレルギー性のかぶれもあります。

「先生、どうしてかわからないのですけど、化粧をするとかぶれるんです。


いままでこんなこと、なかったのに」


そういって、顔をおさえてつらそうにしている方がレーザー しみ治療をしている美容皮膚科には訪れます。


見ると、炎症をおこしているらしく、顔はほてって赤く、かゆくてたまらないということです。


かぶれると化粧どころではなくなります。


ところが、顔が炎症で赤くなったりすると、それを隠すのによけいに化粧をして、さらに症状を悪化させている人がいます。


あるいは、早くよくなりたいばかりに、素人療法でステロイド剤などの薬を勝手につけて、あとでひどい結果を招いたりしている人さえいます。


・・・それでは治るどころではありません。


化粧品をつけて、ちょっとでもかゆかったりヒリヒリしたりしたら、それはかぶれの第一段階です。


そこで適切な処置をしないと、あとがひどくなる一方です。


・・・かぶれとはいっても、あなどれないことなのです。

シミが紫外線にあたりすぎてできることはよく知られています。


「でも、外にでるときは人一倍紫外線には気を使っています。


それでも急にシミかふえたんです」


・・・なかには、そういう方もいらっしゃるでしょう。


そのような方は、最近化粧品にかぶれた経験はありませんか。


化粧品をつけていてかゆかったり、ヒリヒリしたり、そんなことはありませんか。


化粧品によって、あるいはイヤリングやネックレスなどによって皮膚がかぶれることがあります。


そして、かぶれが治ったあと、急にシミがでる場合があります。


でも、シミがでるにはでるだけの背景があります。


体調が悪かったり、ホルモンのバランスが悪いとき、シミはでやすくなります。


シミが急にふえたとお悩みの方、上にあげた原因で、なにか思いあたるふしはありませんか?


・・・まず、それから考えてみましょう。


しみをなくすには、美容皮膚科のシミ 治療がいちばん効果的です。


「急にシミがふえて、心配です。どうしたんでしょう」


ある日鏡をみると、それまでなかったしみが現われ、しかも急にふえたために、心配して美容皮膚科へ相談にみえる方がいます。


シミはシワと並んで、女性には大の嫌われ者。


できれば、いつまでもシミのないきれいな肌でいたいというのが全女性の願いでしょう。


なぜシミは急にふえるのでしょうか。


その前に、ふりかえってみましょう。


思いあたるふしはありませんか?


たとえば、夏にさんさんと太陽のあたる海岸で、長い時間甲羅干しをしたり、あるいは日ざしが強いのに、なんのメーキャップもしないで無防備に外出したりなど、しませんでしたか。


人は体調がくずれてくると、目に見える範囲の体の部分にいろいろな形で炎われてくるものです。


例えば健康な人なら爪がさくら色なのに、体の調子が悪い人ですと、黒ずんだり、艶のない色になったり、爪にタテジワが出てざらざらしたり・・・


また爪の半月がすっかり消えてしまっていたりします。


さらに髪の毛がいままでふさふさしていたものが、ペラペラになったりしてきた場合、必ずどこか体に異常がある証拠です。


髪の毛はそもそも蛋白質を含んだゲラチンですから、それが弱ってくるときには、必ず健康がくずれていることを証明しているわけです。


このように女性の美容の根本は・・・


いままで述べてきましたようにお肌と、髪の毛をいつまでも若々しく保つようにすることに尽きると申しても過言ではないと思います。


よく25歳を過ぎると"お肌の曲り角"といわれますように、人間は誰しも日一日と老化に向って進んでいます。


これと同時にそのままにしておけば、日本人として一番美しい黒髪も次第に白髪が混ってきます。


肝斑 レーザー治療のように白髪も染めればわかりませんが、根本的なところを見直せば自然と白髪はなくなるのです。

たとえば毛が大変痛んでいるような人があれば、それを親切に注意し、毛の手当てから始めるようにします。


また肌が荒れている人に対しても皮膚の手入れを教えてあげることです。


しみ レーザー治療を知らない方に教えてあげることも親切でしょう。


大体、人間の健康は髪の毛と爪でわかります。


その日の健康状態を計る方法として私はジャスターゼの入った大根おろしを差し上げており、それをおいしく食べる人であればセットの工程に入っても心配ありません。


しかし食べたくないという人がありましたら、今日は大変お疲れのようですから、セットをしないで、2、3日ご休養になったらいかがですか、とおすすめします。


また髪が抜けてうすくなってきたとか、白髪が多くなったとかという人に対する手当て法を教えてあげるのも、美容師のつとめではないでしょうか。


大体髪の毛は年を取っていくとやせていくものです。


つまり毛根の働きが悪くなり、小さくなっていくのです。


・・・ですから美容師は絶えず、老化とか疲労、その他の健康状態を本人よりも早く察知できる立場にあるわけです。


私はいつも、美容師の使命はこういうところにあるのだと、強調しております。


しかしいつか本人がこうした病状に気づいてお医者さんへいくころには、相当悪化しているときで、ときには手遅れになってしまっている場合もあります。


美容師の方々は表面的な美容にこだわらず、基礎美容に重点を置いて、一人でも多くのご婦人が美しく、若々しく、楽しい人生が送れるようにお手伝いするのが美容家の本道だと思います。


なんと申しても人間は健康であることが一番の幸せです。


不健康な人がどんなに外面を繕っても、苦しみや、庸みが顔に表われたり体に出ていたのでは少しも楽しくありません。


幸せとか楽しみというのは身心共に壮快でその上に立って化粧すれば、心も豊かに、人それぞれの美を発揮できます。


その美の指導の任に当たるのが美容師なのですから、大変重要な使命を帯びていることを是非自覚して下さい。


美容院に行く人の中には、それぞれその時に応じていろいろな目的なり、また体調なりを持っています。


しみ 治療をしに美容皮膚科へ通う人もそうですよね。


・・・たとえば、あるお客さんは髪をこうしてほしいとか、顔をこうしてほしいとか、またあすから旅行したいけれど体調がすぐれないので、今日パーマをかけてよいものかどうか・・・


このような希望に対して、お客さんの体調がそれにふさわしい条件にあるか否かを判断して、親身になって相談に乗って上げることです。


いくら客の希望であっても、美容師の良心として、今日は健康上無理だと思うような方がありましたら・・・


よく健康上の注意をしてあげ、その日に出来る応急的な処置をしてお帰しします。


そこで美容師の人たちに是非心得て貰いたい美容の原則とは・・・


5つに集約されるのです。


清浄(身心を清潔にする美)


栄養(内面的、外面的な美を作る要素)


休養(心身の疲労を取り、心豊かにする美)


運動(健康維持をはかる素直な美)


らしく(男らしい、女らしい美)


・・・これが美容の根本であります。


これを無視し、高い化粧品を塗っても、髪を染めても、一皮はがせば、人前に出られないようなみじめな皮膚や髪に戻り、やがては女としての自信まで失ってしまいます。


しみだらけの肌もいやですよね。


それだけに女性が真から美しくなりたいと思うのでしたら、化粧する以前の土台をまず作り上げるよう努力しなくてはなりません。


私はその基礎美容のあり方について、いままでの体験をもとにして、ここに色々の方法をまとめたのです。


美容院というところは、いろいろな方が見えます。


しかも病院の.医者のように必ずどこか体が悪いところがあるのではないかということがすぐわかる立場にあります。


つまり髪の毛が痛んでいたり、お肌が荒れていたり、爪の色がわるかったりすると、その人の健康状態が大体想像つくものです。


そのときそれらの予備知識を美容師が持って、髪の手入れ法またお肌の手入れ法などからいろいろアドバイスして・・・


そして、身心共に健康な美容を指導して上げるのが美容師の本当のつとめではないかと思います。


そもそも美容法とは、髪とか肌の表面だけを美しくするものではなく、身体の内部から根本的に作り上げるものがほんとうの美容法なのです。


したがって不健康な人がどんなに表面をつくろっても、内部の欠陥をなおさなければ、決して美しくなりません。


そればかりか、そのために髪をさらに痛めたり、お肌を今以上に痛めるといった逆効果さえ生じてしまいます。


そこで美容師はまずお客さんが椅子に座ったら、髪、肌、爪を一通り見たり、健康の具合を聞いた上で、お客の希望に対応して下さい。


せっかくしみ レーザー 治療できれいになっても、髪の毛が傷んでいるのでは台無しになってしまいます。

いま合成洗剤の弊害が盛んに叫ばれています。


このためどれだけのセ婦が手を痛めまたその汚水で川が死の川になり、魚も住めなくなっているではありませんか。


女性の命の次に大事な髪を、やたら便利さだけで利用したら、これからの女性の髪は一体どうなるのか・・・


考えただけで空恐ろしい気がします。


美容師といえば、女性の髪型をお客さんの要望に応じて、その通り作り上げるのが仕事だと思い勝ちですが、それは余りにも無責任なやり方です。


そもそも師とつく職業は、相手の相談に乗ってあげたり、教えたり、治したりしてリードしていく立場の人を指します。


例えば医師、教師、牧師、伝道師、師匠というように師とは尊敬の意をあらわす職業ですよね。


シミ レーザー治療を行ってくれる美容皮膚科の医師もそうです。


・・・師の解釈は、学問、技芸を教授する人となっています。


したがって庭容師という仕事も、当然その範疇に入るわけです。


単にお客様の注文に応じ、整髪してお金を戴くだけでしたら、師という言葉は返上しなくてはなりません。